DEEP 21th IMPACT
■日時 2005年10月28日(金)  OPEN/17:30  START/18:30
■場所 後楽園ホール 東京都文京区後楽1−3−61  (03)5800-9999
■主催 DEEP事務局 052−339−0303
フェザー級GP トーナメント結果

前田吉朗 パンクラス稲垣組所属 

02年11月のJTC全国大会で優勝を飾り、03年2月にプロデビューを果たし、同年7月のネオブラッド・トーナメントでは断トツの強さで優勝。その後、バレット・ヨシダ、アレッシャンドリ・ソッカ、フレジソン・パイシャオンなどに勝利を収め、12連勝。今年2月のDEEPでは今成正和と対戦し、ドローに終わるも高度な技術の応酬で観客を沸かせた。5月のPRIDE 武士道 では、チャ−ルズ・“クレイジー・ホース”・ベネットに初めての敗北を味わい、無敗記録が止まったが、7月のパンクラスでコリン・マンサーをTKO、9月には志田幹をKOで下し完全復活となった。

TAISHO Team Barbosa Japan所属 

DEEPのフューチャーファイトで2連勝し、02年12月のDEEPでムエタイ元チャンピオンのタッパヤー・シスオー相手に一本勝ちでプロデビュー。03年10月のDEEPでは修斗の四天王の1人である朝日昇にTKO勝ち、その後04年1月のZST GP1回戦ではジェイソン・マックスウェルを腕十時で破り、2回戦では所英男をTKOに葬っている。今年2月には、1階級上のDEEPライト級王者決定戦で三島☆ド根性ノ助に判定負けを喫するが、粘り強いファイトで観客を沸せた。5月には、PRIDE 武士道に初参戦し、パルヴァーと戦った。

今成正和 Team−ROKEN所属 

足関十段の異名の通り、足関節という絶対的な武器を持ち、ブラジル修行で柔術の茶帯を得た。ZSTには旗揚げから参戦し、主力メンバーとして活躍。その後主戦場をDEEPに移し、グラップリングのタッグマッチで前田吉郎からも足関節で一本を取った。そして04年10月にはPRIDE武士道に初参戦。BTTのブスカベと対戦したが、お互い噛み合わず判定負け。05年2月のDEEPでは、前田吉郎の総合連勝記録をストップさせ、7月のPRIDE 武士道に再び参戦し、ヨアキム・ハンセンの足関節を奪い、決めかけたが惜しくも敗れてしまった。

ファビオ・メロ ブラジリアン・トップチーム所属 

柔術、ムエタイ、サブミッションレスリングでブラジルの州チャンピオンの実績を持ち01年6月のMECA World Vale Tude5でアリタノ・バルボーザ選手にKOでデビュー。02年9月のDEEPでは矢野卓見選手に圧勝をし、その後DEEPで三島☆ド根性ノ助選手、PRIDE武士道で五味隆典選手と対戦した経験を持つ。BTTで一番と言われる打撃に強豪柔術家とも互角の渡り合えるだけに65kgという本来の階級であれば優勝可能性は十分あると言えるだろう。

山崎剛 GRABAKA所属 

アマ修斗や柔術の大会で活躍し、01年にGRABAKA入り。プロ修斗でデビューを果たし連勝、02年7月のクラブDEEPでは、グラップリングルールでTAISHOにも勝利、つづく12月のDEEPでは、現役ムエタイチャンピオンのナルポン・タックホームシンに完勝。しかしその後、大怪我を負い長期戦線離脱を余儀なくされたが、見事復活し、今年4月に行われたDOGのでは、見事一本勝ちを果たし、9月のDEEPでは4試合連続KO勝ちで勢いのあるBarbaro44と対戦し、見事チョークスリーパーで勝利。実績的にも実力的にもGRABAKAでトップクラスである。

マイク・トーマス・ブラウン アメリカン・トップチーム所属 

01年11月のHOOKnSHOOTの修斗公式戦で総合デビュー。エルメス・フランカと対戦して敗れたものの、その後は7連勝と実力を発揮する。04年4月にはUFCに参戦し、須藤元気選手と対戦した。05年5月にはアメリカン・トップチームに移籍をして、6月のDOGに参戦し和術慧舟會GODSの中原太陽選手から一本勝ちを修めている。軽量級世界最強チームであるアメリカン・トップチームが送り込む刺客。

坪井淳浩 GRAPPRING SHOOTOBOXAS所属 

プロシュートボクシング元全日本スーパーライト級1位 まで登りつめ現在K-1 MAXで活躍している魔裟斗とも対戦し、追い詰めた経験を持つ。総合格闘技に転向後はZST、DEMOLITION、DEEPに参戦する。総合格闘技選手の中では、打撃での実績と実力では間違えなくトップクラスである。ここ数年で寝技にも対応ができるようになっており、04年にはZSTでジェイソン・マックスウェルを破り、今年4月には、DEEP HERO1で杉内勇を得意の打撃でKOするなど実力を発揮しはじめた。

ムアンファーレック・ギャットヴィチアン チュワタナ所属 

ラジャダムナン・フェザー級王者の実績を持つムエタイ選手。国際式ボクシングでも、01年8月にタイ国ジュニアライト級王座獲得の実績や、05年4月にOPBF東洋太平洋Sフェザー級王座に挑戦するなどの実績を持つ。日本でも多くの試合経験を持ち日本のキックファンにはお馴染みの選手。ラジャダムナンフェザー級と国際式のタイ王者を同時に保持していた時期もあった。寝技の練習もすでに始めており、かなり強いと定評がある。立ち技最強ムエタイの刺客。

 

全試合試合結果
【フェザー級トーナメント第一回戦】第11試合
vs
1R 0'32" KO
【フェザー級トーナメント第一回戦】第10試合
vs
判定3-0
×ファビオ・メロ
(ブラジリアントップチーム)
【フェザー級トーナメント第一回戦】第9試合
vs
判定0-3
○マイク・ブラウン
(アメリカントップチーム)
【フェザー級トーナメント第一回戦】第8試合
vs
2R 1'32" KO
○ムアンファーレック・ギャットヴィチアン
(チュワタナジム)
第7試合 
vs
1R 2'33" (ギロチンチョーク)
×ムン・ジョン・ヒョク"MOON JONG HYUK"
(CMA KPW CHOANGWON)
第6試合
vs
1R 終了時 TKO

第5試合
vs
判定0-3
○ミルトン・ヴィエイラ
(ブラジリアントップチーム)
第4試合
vs
1R 3'51" KO
○村田龍一(吉田道場)
第3試合
vs
1R 4'39" TKO
大堀竜二(R−GYM)
第2試合
vs
1R 2'26" TKO
×高橋渉(高田道場)
第1試合
vs
判定0-2
○関直喜(フリー)
【フューチャーファイト】 82kg以下
×潮田健志(Gスクエア)
vs
1R 1'13" (腕十字)
○ジョルジ・タダシ・ジュニオール(HARD COMBAT)
【フューチャーファイト】 70kg以下
△前島行晴(CMA戦ジム)
vs
時間切れ
△安藤純(超人クラブ)
【フューチャーファイト】 65kg以下
×好川統(A−3)
vs
2R 1'50" TKO
○丸山昌治(フリー)
【フューチャーファイト】
△アンドレ・ニシノ
(INFIGHT)
vs
時間切れ
△太田英夫(TeamKIBA)
T O P I C S
【初参戦】ムン・ジョン・ヒョク CMA KPW CHANGWON所属 1973年生 韓国出身 183cm・82kg

韓国の活武合気道韓国代表強化選手で10戦7勝8敗。合気道を基本おし、活武合気道を練習中。グランドから打撃まで全て可能なオールラウンドプレイヤーで、特に打撃は強く、いつもKOを狙うタイプの選手。 自由なスタイルで緻密な戦術で戦うので、韓国にもたくさんのファンを持っている。 03年SpiritMCミドル級トーナメント準決勝進出、3位

【初参戦】村田 龍一  MURATA RYUIHCI 吉田道場所属 173cm 82kg 1976年8月27日生まれ 千葉県出身

1999 全日本実業柔道個人選手権大会優勝 講道館杯日本体重別選手権大会優勝 2001 ハンガリー国際大会 優勝 2002 全日本実業柔道個人選手権大会 優勝 2003 グルジア国際大会 優勝 瀧本誠、中村兼三、塘内将彦らを擁する日本男子柔道81kg級で彼らと鎬を削り、大外刈りと内股を武器に国内大会で数多くの実績を残している。五輪出場こそならなかったものの、ハンガリー国際優勝、ロシア国際準優勝と国際舞台でも多く活躍している。武士道初参戦となった『PRIDE 武士道 -其の八-』では大久保一樹に一本負けを喫し、プロの洗礼を浴びた。

【初参戦】ミルトン・ヴィエイラ MILTON VIEIRA ブラジリアン・トップチーム所属 182cm 73.5kg 1978年10月10日生まれ ブラジルリオ・デ・ジャネイロ出身

ルタリーブリを10年以上経験した黒帯の実力者。ロシアの総合格闘技大会M-1や、ブラジルのメッカ・ヴァーリ・トゥード等で活躍する。『PRIDE 武士道 -其の弐-』で五味隆典と対戦したジャドソン・コスタから三角絞めで完勝するなど、その勝利のほとんどをサブミッションで奪い、寝技のテクニックの実力を知らしめている。しかし『PRIDE 武士道 -其の七-』では、桜井“マッハ”速人に得意の寝技をことごとくしのがれ、惜しくも判定で敗れた。

【計量・ルールミーティング】

27日13:00より新宿「ナイト・アイ」にて計量・ルールミーティングが行われました

【公開練習】

アメリカントップチーム、ブラジリアントップチームの合同公開練習がありました。

【公開練習】

下記サイトにて都内で行われた今成選手の公開練習の様子をご覧頂けます。

【追加対戦カード】

ジョルジ・タダシ・ジュニオール(HARD COMBAT)
vs
潮田健志(Gスクエア)

【選手来日】

本日(10/24)、マイクブラウンが来日しました。

【サムライTV放送予定】

・11月 3日(木)18:00〜  ・11月 4日(金) 4:00〜
・11月 5日(土)25:00〜  ・11月 8日(火)13:00〜
・11月11日(金) 4:00〜  ・11月28日(月)13:00〜
※PPV(生放送)はありません

【追加対戦カード】

  • 佐藤隆平(R−GYM) VS 村田龍一(吉田道場)
  • 長岡弘樹(総合格闘技DOBUITA) VS ミルトン・ヴィエイラ(ブラジリアントップチーム)

*柔道で数々の実績を残して、PRIDE武士道で総合デビューを果たした吉田道場の村田龍一がDEEPに初参戦、しかも対戦相手は総合でアマチュアから実績を残し、着実に実力で上がってきた佐藤隆平なだけに、対照的で面白い。村田が総合2戦目にして真の実力が証明できるかが、見所である。また、PRIDE武士道で桜井マッハ速人と熱戦を繰り広げた、ブラジリアントップチームのイケメン、ミルトン・ヴィエイラもDEEP初参戦し、7月に現KOTCチャンピオンのタクミに勝利した長岡弘樹と対戦する。ミルトンとしては、軽く勝利し、来年の武士道に照準を合わせたい所だが、DEEPの門番的な存在の長岡の実力に驚かされる可能性も大であろう。いずれにしてもこの追加2カードから目が離せない。

長岡弘樹 HEROKI NAGAOKA 総合格闘技DOBUITA所属 170cm・80kg  1980年3月4日生まれ 東京都出身

99年からアマチュア大会で輝かしい戦績を残し、パンクラスのネオブラッドトーナメントで準優勝。02年にはキング・オブ・パンクラスにも挑戦した。03年にはデモリッションで門馬秀貴と戦い、一歩も引かずドロー。同年12月のクラブDEEPに初参戦。04年4月の14thIMPACT大阪大会では池本誠知と動きの止まらない素晴らしい試合を見せた。同年7月に行なわれたウェルター級トーナメントでは、一回戦で惜しくも敗れたが、10月にはトーナメントのリザーブマッチで小野瀬哲也から勝利した。05年7月の19thIMPACTでは、ライト級に下げ、修斗で活躍しているKOTCチャンピオンのタクミと対戦、見事勝利し、大金星を得た。

佐藤隆平 RYUHEI SATOU  R−GYM所属 180cm 87kg 1980年3月25日生まれ 山形県出身

03年11月に行なわれた第2回DEEPフューチャーキングトーナメント82kg以下級に参戦し、一回戦、2回戦を圧倒的な強さで勝ち進み、現在DEEPや修斗で大活躍している青木真也との決勝戦に駒を進めたが、前の試合での目の上のカットにより、無念のドクターストップにより準優勝となった。つづく、04年1月のDEEP13th大会のフューチャーファイトで見事一本勝ち、同年4月には修斗でも勝利し、9月にはDEMOLITIONで久松勇二にも勝利した。10月のDEEP16th大会に本戦初出場を果たし、高田道場の高橋渉と対戦し、本戦初勝利をした。05年2月のDEEP18th大会では、白井祐矢に判定負けをしたが、レベルの高い技術の攻防に観客を沸かせた。同じジムの先輩、桜井隆多ゆずりの肉体に加え、甘いマスクが対照的なファイターである。

【一部ルール変更について】

DEEP本戦では、今大会から3Rルールの試合に関して、グランド状態の相手に対しての首から上の踏みつけ攻撃を解禁いたします。ただし、今まで通り、膝での首から上の攻撃は禁止となります。

【フェザー級トーナメントルールについて】

今大会と次回大会で行なわれるフェザー級トーナメントに関して、3R終了時に決着がつかない場合、必ず勝敗をつけるマストシステムによる判定を行います。したがって、通常のルールのようなドロー判定がありません。その他の変更はありませんのでよろしくお願いいたします。

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